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  1. 紀要
  2. 福岡県立大学心理教育相談室
  3. 福岡県立大学心理臨床研究
  4. 8巻

グループ・ファシリテーターの養成方法の検討-発達障がいの子どもを育てる親グループでの体験報告を通して-

https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/76
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/76
9752fb36-d8c3-4b8b-8e92-1a6ea79997bd
名前 / ファイル ライセンス アクション
201685_yoshioka.pdf グループ・ファシリテーターの養成方法の検討-発達障がいの子どもを育てる親グループでの体験報告を通して- (11.5 MB)
license.icon
Item type 研究報告(1)
公開日 2016-07-13
タイトル
タイトル グループ・ファシリテーターの養成方法の検討-発達障がいの子どもを育てる親グループでの体験報告を通して-
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 グループ・ファシリテーター
キーワード
主題Scheme Other
主題 養成方法
キーワード
主題Scheme Other
主題 発達障害
キーワード
主題Scheme Other
主題 親グループ
キーワード
主題Scheme Other
主題 グループ・スーパーヴィジョン
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 吉岡, 和子

× 吉岡, 和子

WEKO 352

en YOSHIOKA, Kazuko

ja 吉岡, 和子
ISNI

ja-Kana ヨシオカ, カズコ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、「プレ・ミーティング」「グループの共同ファシリテーション」「ポスト・ミーティング」の3つの時間(野島、2011)に「グループ・スーパーヴィジョン」を加えたファシリテーター養成方法について、吉岡(2015)に引き続き、質的に検討したものである。
グループ・スーパーヴィジョンは、客観的に振り返りができる、新たな発見やより広い視点からグループを振り返りができる、ポスト・ミーティングよりも自分自身の体験を深められる、自分自身の体験だけでなく参加されている母親についての理解もさらに深められる機会として機能したようである。また、スタッフが安心してグループ運営に取り組めたり、グループ体験をしやすくなったりするメリットがあったと考えられる。グループ・スーパーヴィジョンは、プレ・ミーティング及びポスト・ミーティングと循環的に相互に作用しながらグループ体験の学びを促進したと考えられる。
bibliographic_information 福岡県立大学心理臨床研究 : 福岡県立大学心理教育相談室紀要

巻 8, p. 49-67, 発行日 2016-03-31
出版者
出版者 福岡県立大学心理教育相談室
item_1_source_id_9
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 18838375
item_1_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12517279
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Ver.1 2023-06-19 07:12:01.365277
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