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経験型精神看護実習教育ワークショップによる実習指導への効果と今後の課題~実習施設と大学協働の取り組み~
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/310
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/310e3f3ea70-47a1-4b6e-b18f-3742c0e9d7ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 報告(1) | |||||
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公開日 | 2018-02-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 経験型精神看護実習教育ワークショップによる実習指導への効果と今後の課題~実習施設と大学協働の取り組み~ | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Experience-Based Psychiatric Nursing Practicum: Cooperative Workshops had Effects on Teaching | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 経験型実習教室 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 精神看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja-Kana | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ワークショップ | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
安永, 薫梨
× 安永, 薫梨× 松枝, 美智子× 安田, 妙子× 中津川, 順子× 村島, さい子× 中野, 榮子× 安酸, 史子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | A大学では, 経験型実習教育を行っている.しかし,始めて日が浅いため経験型実習教育についての理解や技能が教員と看護師に不足している.そこで,チームティーチング体制を強化すると共に実習教育の均質化とレベルアップをはかるために,実習施設と大学が協働し,経験型精神看護実習教育ワークショップを行った. 本研究の目的は,実習施設の看護師と教員が共同で,ワークショップを企画・運営し,開催したことによりもたらされたワークショップ参加者の実習指導への効果を明らかにすることである. 研究の対象は,ワークショップ企画・運営委員会の議事録と構成的・半構成的質問紙調査とした.分析方法は,量的データはSPSS11.0J for Windows を用いて単純集計を実施した.質的データは,特定の理論に基づかない質的帰納的分析を行った. その結果,ワークショップの参加者の90.5%が,ワークショップへの参加が実習への実り(学生の学び)につながったかという問いに対して,5段階評価のうち「全くそう思う」,「だいたいそう思う」と答えていた.また,71.4%がワークショップは実習指導に役立ったかという問いに対して,「全くそう思う」,「だいたいそう思う」と答えていた. |
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言語 | ja | |||||
書誌情報 |
福岡県立大学看護学研究紀要 巻 5, 号 1, p. 19-27, 発行日 2007-11-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 福岡県立大学看護学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-8104 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12318716 |