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看護大学生の死についての態度構造の縦断的研究
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/271
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/271b31a62d3-7842-4d8c-97de-bb75f99088ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 原著(1) | |||||
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公開日 | 2018-02-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 看護大学生の死についての態度構造の縦断的研究 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Longitudinal Study on Nursing University Students’ P.A.C. Toward Death | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 死 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 態度構造 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PAC分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | クラスター分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護大学生 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
堀内, 宏美
× 堀内, 宏美× 奥, 祥子× 中俣, 直美× 塚本, 康子× 牛尾, 禮子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 研究の目的は,看護学生の死についての個人の態度が,学年進行に伴う学生個人の体験や看護教育とどのように関連するのか,PAC分析を用いて明らかにすることである. 対象は,すべての臨地実習を終えて卒業を直前に控えた看護大学4年生で,2年次に同様の調査に協力した経験を持つ女子3名である. 倫理的配慮として本調査の目的を説明し,研究協力と成績評価には関係がないことなどを説明し同意を得た. その結果,以下の3事項が明らかになった. ① 死を現実的でないと否定する傾向から,死を現実のこととして意識するようになっていた. ② 人間としても,看護師を目指す人としても,死の前には無力であると認識していた. ③ 自己の死に関しては,卒業直前に至っても意識されない傾向が認められた. |
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bibliographic_information |
福岡県立大学看護学部紀要 巻 3, 号 2, p. 65-73, 発行日 2006-03-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 福岡県立大学看護学部 | |||||
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収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-8104 | |||||
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収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11894449 |