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  1. 附属研究所報告書
  2. 2023年度

福岡県立大学のボランティア活動の実態および活動の学びを実践力に変えるプログラムの構築について

https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/2000186
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/2000186
2cbfcccf-e221-4bb9-9a8c-bb6c2b9d1345
名前 / ファイル ライセンス アクション
岡本浩美(附属研究所若手奨励研究).pdf 岡本浩美(附属研究所若手奨励研究).pdf (279 KB)
Item type 成果報告書(1)
公開日 2025-03-10
タイトル
タイトル 福岡県立大学のボランティア活動の実態および活動の学びを実践力に変えるプログラムの構築について
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 大学生ボランティア
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 自己成長感
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
著者 岡本, 浩美

× 岡本, 浩美

WEKO 1114

en OKAMOTO, Hiromi

ja 岡本, 浩美
ISNI

ja-Kana オカモト, ヒロミ

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原田, 直樹

× 原田, 直樹

WEKO 418

en HARADA, Naoki

ja 原田, 直樹

ja-Kana ハラダ, ナオキ

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本学では、ボランティア活動を行いながら援助技術の実践力を身に着けることができる教育プログラム「援助力養成プログラム」を設置し、学生のボランティア活動を推奨している。しかし、これまでボランティア活動に関する調査が行われておらず、学生のボランティア活動の実態が把握されていない。そのため、本研究では学生のボランティア活動の実態把握とボランティア活動の支援の充実に向けて検討することを目的にwebアンケート調査を実施した。
 しかしながら、本調査では回答数が18名だったため、詳細の分析まで至ってはいない。回答者数が少ない理由の一つとして、学生への周知を掲示のみで実施したことが影響したと考えられる。今回の調査では十分な結果が得られていないため、今後もこのテーマでの研究を深めていく方針である。
言語 ja
bibliographic_information ja : 福岡県立大学研究奨励交付金成果報告書

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Ver.1 2025-03-10 05:01:54.952917
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