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医療ソーシャルワークにおける専門的実践に関する現状と課題 ―ソーシャルワーカーの内的条件に着目して―
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/2000141
https://fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp/records/200014131f35d61-b5df-44f9-bd6a-ceeb3170c8f9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | 論説論文(1) | |||||
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公開日 | 2024-10-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 医療ソーシャルワークにおける専門的実践に関する現状と課題 ―ソーシャルワーカーの内的条件に着目して― | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Current status and challenges regarding professional practice in medical social work: Focusing on the internal work of social workers | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療ソーシャルワーク | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ソーシャルワーク実践 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 内的条件 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 専門性と実践の乖離 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | MSW | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | PSW | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
川上, 里菜
× 川上, 里菜× 河野, 高志 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,医療の現場では,生活の視点に基づいた医療の推進や診療報酬改定が行われており,その動向を踏まえて生活モデルを基盤に支援を行うソーシャルワーカーの必要性が高まってきている.そしてソーシャルワーカーには,専門性を発揮した実践を行うことで患者の自分らしい生活の実現を支援することが期待されている.しかし,実際に行われているソーシャルワーク実践はさまざまな困難性から専門性と実践が乖離しており,専門的な実践が行えているとはいい難い状況である. そこで本稿では,医療ソーシャルワークの専門的実践の実現に向けた現状と課題を検討した.その結果,専門性と実践を結びつけるためのソーシャルワーカーの内的条件に着目した研究の必要性を明らかにするとともに,内的条件を整えるための課題の明確化とその課題に対する有効な取り組みの考察が今後の研究課題であることを提示した |
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言語 | ja | |||||
bibliographic_information |
ja : 福岡県立大学人間社会学部紀要 巻 33, 号 1, p. 33-51, 発行日 2024-10-01 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 福岡県立大学人間社会学部 | |||||
言語 | ja | |||||
item_27_source_id_9 | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2759-6370 | |||||
item_27_source_id_11 | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11875546 |