@misc{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000630, author = {猪狩, 崇}, month = {Mar}, note = {研究期間 令和4年3月末日~令和4年4月末日。報告書・論文執筆令和4年4月~5月末日  研究対象 ICT技術を駆使したALS患者自身による全国での講演活動(対面、オンライン)を展開するピアサポート団体「自分をプレゼン!実行委員会」のメンバーのうち、本学看護学部授業での講演に招かれ参加(リアルタイムではなく、オンデマンド動画で参加)した5名の療養者と、患者支援団体「NPO法人 ICT救助隊」代表者2名に本学倫理部会の承認を得た様式で研究協力依頼と説明を行い同意書に署名した者。  研究方法:本学看護学部令和3年度前期授業「在宅看護学演習Ⅰ」にて学生らとオンデマンド授業を通じて交流を経験したALS療養者5名と講演活動をICTによって技術と運営面でサポートする支援団体「NPO法人 ICT救助隊」の職員2名への事後インタビュー(オンライン)を行う。時期は研究倫理承認がおりて後、令和4年3月末以降を予定)の半構造化インタビュー(インタビューガイドを作成、ZOOMなどによるオンラインにて実施)をデザインし実施する。  研究倫理承認の遅れ(再申請)により、令和3年度末現在インタビュー調査未施行。}, title = {在宅療養ALS患者(成人)の社会参加へのピアサポート活動に携わる意識と活動を支援する看護職の役割についての研究}, year = {2023}, yomi = {イガリ, タカシ} }