@article{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000532, author = {柴田, 雅博 and SHIBATA, Masahiro}, issue = {2}, journal = {福岡県立大学人間社会学部紀要}, month = {Mar}, note = {2017年から2018年にかけて文部科学省により小学校、中学校。高等学校の学習指導要領が改訂され、問題解決のための論理的思考(Logical Thinking)力の修得に大きく舵が切られた。2020年度より小学校でのプログラミング教育必携化が始まり、中・高・大へと順々にプログラミング教育推進が進んでいくことになる。就学前の幼児教育においても2017年の新幼稚園教育要領にプログラミング的思考の修得を意識した文言が追加されているが、具体的な指導方法は明記されていない。本稿では、就学前の幼児期におけるプログラミング教育を想定し、現在販売・配信されているプログラミング教育を銘打った教材や知育玩具を分類し、幼児期のプログラミング教育教材のあり方を検討する。}, pages = {103--114}, title = {幼児期プログラミング教育用教材の分析}, volume = {29}, year = {2021}, yomi = {シバタ, マサヒロ} }