@article{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000414, author = {中原, 雄一 and NAKAHARA-GONDO, Yuichi and 池田, 孝博 and IKEDA, Takahiro}, issue = {2}, journal = {福岡県立大学人間社会学部紀要}, month = {Feb}, note = {公益財団法人全国大学体育連合が会員校を対象に、「大学生のスポーツ経験と意識に関する調査」を実施し、本学もこの調査に協力をした。そして、この全国調査の結果をもとに本学の結果と比較し、本学学生のスポーツ経験と意識について検討した。  その結果、本学の学生は「する」スポーツと「みる」スポーツに関して全国の学生と比べ興味・関心が低く、「ささえる」スポーツに関しては、経験は少ないものの、興味・関心は高いことが明らかとなった。また、2020年に開催されるオリンピック東京大会については、本学学生の興味・関心は全国の学生と比べ低く、パラリンピック東京大会については、全国の学生と同程度の興味・関心を持っており、特にパラリンピック東京大会のボランティアについては、全国の学生よりも若干高い割合で興味・関心があることが示された。}, pages = {221--229}, title = {全国調査との比較にみる本学学生のスポーツ経験と意識に関して}, volume = {26}, year = {2018}, yomi = {ナカハラ, ユウイチ and イケダ, タカヒロ} }