@article{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000023, author = {田代, 英美 and TASHIRO, Eimi and 石出, 千里 and ISHIDE, Chisato and 江川, 美紗 and EGAWA, Misa and 上種, あゆみ and kAMITANE, Ayumi and 工藤, 夏美 and KUDO, Natsumi and 杉元, 綾 and SUGIMOTO, Aya and 中村, 汐里 and NAKAMURA, Shiori and 早川, 怜香 and HAYAKAWA, Reika and 松尾, 綾華 and MATSUO, Ayaka and 山内, 一成 and YAMAUCHI, Issei}, issue = {2}, journal = {福岡県立大学人間社会学部紀要}, month = {Feb}, note = {彦山川調査は、2014年度社会調査実習のテーマの一つとして実施しているものである。田川市内彦山川流域の川を活かしたまちづくり計画策定に、流域住民、地元大学、田川市役所、遠賀川河川事務所がともに取り組むことになり、その基礎調査を担当している。これまでに、彦山川と人との関わりの実際を把握するためのインタビュー調査と、市民および流域中学校生徒を対象とする質問紙調査を実施した。  本稿ではインタビュー調査結果と市民対象質問紙調査結果の一部を報告する。インタビュー調査から、川への関心の違いは川に関する経験の量と内容によると思われること、川への関心が大きいほど今後の利活用についても積極的であること、全体として川に関する情報が少ないことなどが分かった。今回分析した市民調査結果からは、川に関する経験の重要さや川に関する情報不足が確認された。今後分析を進めて、第2次報告を行いたい。}, pages = {73--86}, title = {彦山川調査 第1次報告}, volume = {23}, year = {2015}, yomi = {タシロ, エイミ and イシデ, チサト and エガワ, ミサ and カミタネ, アユミ and クドウ, ナツミ and スギモト, アヤ and ナカムラ, シオリ and ハヤカワ, レイカ and マツオ, アヤカ and ヤマウチ, イッセイ} }