@article{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000016, author = {SUMITOMO, Yuji and 住友, 雄資 and 畑, 香理 and HATA, Kaori and 平林, 恵美 and HIRABAYASHI, Emi and OKUMURA, Kenichi and 奥村, 賢一}, issue = {1}, journal = {福岡県立大学人間社会学部紀要}, month = {Sep}, note = {本報告は、2013年度の「精神保健福祉援助実習指導」の教育実践報告である。精神保健福祉士法の改正(2011年)・施行(2012年)に伴い、四年制大学では2012年度入学生から新しい養成カリキュラムが導入され、学年進行にしたがって2014年度からは福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科でも新カリキュラム「精神保健福祉援助実習指導」(3~4年次)が開講される。そこで、「精神保健福祉援助実習指導」開講を目前とした2013年度の教育実践の取り組みを報告する。具体的な取り組みとしては、シラバスの改変が主であるが、その他にも配属実習先の新規開拓、実習指導マニュアルの整備、eラーニングによる教材提供をおこなった。これらから2014年度に取り組まねばならない教育上の課題を示すことにしたい。}, pages = {59--71}, title = {2013年度教育実践報告:「精神保健福祉援助実習指導」 ―新カリキュラム導入を目前としたシラバス等の改変について―}, volume = {23}, year = {2014}, yomi = {スミトモ, ユウジ and ハタ, カオリ and ヒラバヤシ, エミ and オクムラ, ケンイチ} }