@article{oai:fukuoka-pu.repo.nii.ac.jp:00000214, author = {中藤, 広美 and NAKAFUJI, Hiromi and 渡辺, 好庸 and WATANABE, Yoshinobu and 増本, 賢治 and MASUMOTO, Kenji and 神谷, 英二 and KAMIYA, Eiji and 添田, 百合子 and SOEDA, Yuriko and 小野, 美穂 and ONO, Miho and 安酸, 史子 and YASUKATA, Fumiko}, issue = {2}, journal = {福岡県立大学人間社会学部紀要, Journal of the Faculty of Integrated Human Studies and Social Sciences, Fukuoka Prefectural University}, month = {Jan}, note = {福岡県立大学ブランドの靴(FPU靴)の完成に伴い「種々の靴の着用が足部骨格の偏倚 などを有する中高齢者の歩容に及ぼす影響」について分析するために、1.裸足での歩行、2.一 般に市販されている靴を着用した歩行、3.福岡県立大学によって開発された靴(FPU靴)を 着用した歩行、4.研究協力者への歩行指導を行った歩行(FPU靴を着用)、の4パターンでの測定を行った。  測定の結果、靴と歩行が足部に多面的な影響を及ぼしているであろうことを推測するにたるデータが多く得られたが、本報告では、中高年女性に顕著に見られる外反母趾の前提要因である 開張足に関しての歩行と靴の影響について分析し、開張足への対処(予防、疼痛改善等)にFPU靴の効果が期待できる点を示す。}, pages = {53--63}, title = {種々の靴の着用が足部骨格の偏倚などを有する中高齢者の歩容に及ぼす影響}, volume = {19}, year = {2011}, yomi = {ナカフジ, ヒロミ and ワタナベ, ヨシノブ and マスモト, ケンジ and カミヤ, エイジ and ソエダ, ユリコ and オノ, ミホ and ヤスカタ, フミコ} }